Blog
ブログ
日帰りリチェリューロック
証です。約1年ぶりにご来島されたI様が日帰りリチェリューロックにご参加されたご様子を投稿します。
◆日帰りリチェリューロック
世界中のダイバー憧れのリチェリューロックは、プーケットからとても遠い場所にあるため、日帰りで行けるツアーはなかなかありません。
I様は2週間ほどの滞在だったので、この際だからリチェリューロックへ挑戦。
◎朝6時にホテルお迎え
◎8時にナムケム桟橋着~スピードボートでリチェリューロックへ
◎10時半すぎに着いたら母船に移動
◎昼食を挟んで2ダイブ
◎同じく母船からスピードボートに移動して再び、ナムケム桟橋へ帰港
◎送迎車で20時頃にホテルに着
ホテル発着で合計14時間の長旅ではありますが、それでも行く価値のあるリチェリューロックです。
詳しくはこちら⇒日曜と火曜だけ行ける日帰りリチェリューロック
◆日帰りリチェリューロック2ダイブ
■ダイブ1/Time in 11:45-Time out12:29/最大深度26.7m
■ダイブ2/Time in 13:42-Time out 14:25/最大深度28.1m
■水温28℃
■透視度15M
潜行していきなりブラックフィンバラクーダの群れに出会いました。
I様はGoProを手に撮影に熱心です。
通算500本を超えるダイバーさんです。
1年ぶりのダイビングですがそこはさすがのスキルでした。
二人でロウニンアジやギンガメアジ、キツネフエフキに囲まれたりリチェリューロックを存分に堪能。
擬態の天才、タコ。とても活発的に動いていました。
私と同じで寒いのが大嫌いなI様。
ロングのラッシュでサバイサバイです。
バラクーダ祭りでした。ロックから外に目を配ると大きなピックハンドルバラクーダがのしっと。。
日帰りリチェリューロック2ダイブはいかがでしたか?
移動が大変だけどここに来る価値は存分にありますね。
また機会があれば今度はサウスアンダマン、ヒンデンヒンムアン方面にいかがでしょうか?さすがに泊です。
ご参加ありがとうございました。
コメントを残す