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観光地の日常
歩くだけでも楽しい繁華街とビーチ
証です。プーケットはタイが誇る世界的な観光地の一つ。そんなプーケットの観光地の日常を投稿します。
ナイスダイブプーケットはプーケットタウンにあるので普段は観光に行くことがありません。
プーケットの観光地といえばやっぱりパトンエリア。
先日、お友達がご来島して島内随一の繫華街パトンエリアに滞在されたので、これを機に一緒に探索させていただきたくさん写真を撮ってきました。
Four Points By Sheraton
ご宿泊先は「Four Points By Sheraton」です。パトン中心街から徒歩10分にあるマリオット系列の大きなホテルです。さすがのマリオット、コンシェルジュがしっかりしていて到着直後にキャリーバッグの管理、チェックインの手続き、お部屋までの案内まですぐに行われます。
写真はロビーのカフェから覗くプール、ビーチ側にはサンセットを楽しめるビーチクラブが併設されています。
ツアー参加にも送迎車が周りやすくお勧めのホテルです。
Starbucks
島内に何個あるの?っていうぐらいあります。軽く調べただけでも15店舗。
パトンエリアには4店舗あります。
ビーチ沿いには2店舗です。
写真のは「Paradise Island Guava Cream Frappuccino」
つまりStrawberryとGuava とMangoです。まさに観光地の日常ですね。少しお高いのでたまにしか行きませんけど笑
Bangla street
パトンエリアと言えば外せないのは「Bangla street」(バングラストリート)です。
普通のバーやレストラン、ゴーゴーバーが東西に約200mに渡って賑やかな中心街です。
ストリートにはその他に世界100選のNo.11に選ばれたクラブ「Illuzion Phuket」(イリュージョン)もあります。
歩行者天国になるのは夕方からで、だいたい21時ぐらいから前が見えなくなるぐらいの賑わいでその本性を現しだします。
1年中、盛り上がっており観光地の日常を原体験できます。
人種のるつぼとはまさにここのことです。ちなみに治安は良いと思います。
JungCeylon
コロナ禍では閉店を余儀なくされていたデパート「JungCeylon」(ジャンクセイロン)。
最近ではユニクロや日本でも行列のできる小籠包屋さん、「鼎泰豊」(ディンタイフォン)がテナントしておりようやく復活してきました。
店舗前には南国らしさが際立つオブジェがたくさんあります。
インスタ映えにぴったりですね。
Sunset
観光地の日常と言えばやっぱりサンセット。
大きな湾が南北に1キロに渡って広がるパトンビーチは西側を向いているのでサンセットを楽しむことができます。
ビーチ沿いにはたくさんのレストランがディナーも開催しているので、歩きながら適当にふらっと立ち寄ることもできます。
以上、観光地の日常を投稿しました。
お金を掛けずに歩くだけでも楽しいパトンビーチを是非、ご堪能下さい。
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