プーケットの乗り物

南国らしさ

こんにちは証です。パンデミックが収束し世界中から観光客が押し寄せているプーケット。様々な観光インフラが復活するなか、プーケットの乗り物も同じく様相が変わっています。

バングラストリート

プーケットで一番観光客が集まるエリアはパトン。一番の繁華街「バングラストリート」は完全復活で、毎晩写真のように賑わっています。

ストリート周辺のシーフードレストランの食材は豊富にあり、スターバックス、ジェラートショップなどもバリエーションに富んでいます。一番大きなモール「ジャンクセイロン」のテナントもほぼ埋まっております。

毎日、年末ですか？っていうぐらい人に溢れているバングラストリート。ここに来るには自家用車ではなかなか大変。

ホテルがあれば駐車場がありますが、公共の駐車場はなかなか空車はありません。ビーチ沿いの空車スペースを端から探します。

毎回なんですがなんとか1台は見つかります。

ラングラー

ビーチ沿いの注文にはレンタル用の車も置いてあります。先日、見つけたのがこれです！！

緑色のラングラーは南国ビーチしか似合いませんよね。オープンスタイルなので乾季限定の贅沢な乗り物ですね。レンタル用なのですが、コロナ禍では登場していなかったラインナップです。

まさに南国プーケットの乗り物って感じ！！

レンタル料金は聞いてないですが、おそらく半日4,000～5,000バーツ前後かと。4人で借りて島内1周なんてするのもありですね。

サンライズ（6時前後）かサンセット（18時半前後）が良いですね。いつかこんなカッコいい車を購入して愛犬とビーチ沿いを滑走したい！！

バングラストリートの熱気とカッコいい乗り物に喚起され、また明日から仕事頑張るぞ！！